ブランクがある看護師におすすめ!

こんな時に訪問入浴が求められている!

訪問入浴はこんな時にも使われる

訪問入浴はこんな時にも使われる

看護師が健康チェックを行い、万全な状態で入浴を行う訪問入浴ですが、自力で入浴するのが難しい人だけでなく体調面に不安がある人にもおすすめです。また、訪問入浴は基本的に自宅で行いますが、事業所や要望によっては自宅外での提供も可能です。

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訪問入浴をおすすめしたい人

訪問入浴は寝たきりなど、自力で入浴するのが難しい人だけでなく、自宅の浴槽が狭くて家族のサポートを受けながらだと入浴ができない人やご家族の希望で体調面に不安があり看護師のサポートを受けながら入浴をさせたい人にもおすすめです。スタッフがお年寄り一人ひとりに合わせて柔軟に対応してくれるので日々の生活の負担を減らして穏やかな気持ちでも過ごせるようになります。

実例1:病院

訪問入浴は基本的に在宅介護のサービスです。ですが、やむを得ず入院することになった場合、入院先の病院の規模によっては訪問入浴も可能です。たとえば個人病院に入院したAさん。個人病院のように小さな規模の病院では入浴設備がないところもありますが、Aさんが入院した病院もその設備がなかったそうです。そこで、訪問入浴をお願いして入院中もお風呂に入れるようにしましたが、入院中は介護保険外のサービスとなってしまうため、利用料金が通常とは違う価格で設定されていたようです。

実例2;旅行先

東京に住んでいるBさんはご家族と北海道へ旅行に行く機会があったそうです。ホテルの浴室は大きめだったので入浴するのに問題はありませんでしたが、慣れない浴槽でご家族のみのサポートでは難しかったため、北海道にも拠点がある訪問入浴の事業者に連絡をして旅行期間中の訪問入浴をお願いしました。費用は実費での負担になってしまいますが、旅行中でも安心して入浴できるとあって好評を得ていたようです。

実例3:工事期間中

訪問入浴は自宅の浴槽もしくは簡易型浴槽を持ち込んで入浴のサポートをします。そのため、浴室の工事などで自宅の浴槽が使えなくても何ら問題はありません。実際に工事で浴室が一週間使えなかったCさんは、簡易型浴槽をリビングに設置して普段と変わりなく気持ちよく入お風呂に入ることができたそうです。

実例4:ターミナル

病気などで余命わずかの人が入所しているターミナルでも訪問入浴は可能です。ターミナルに入所していたDさんはいつどうなるか分からない危険な状態でしたが、「どうしてもお風呂に入れてあげたい」というご家族の強い要望で訪問入浴が実現しました。意識があり、少しなら歩くこともできたためベッドからお風呂までの短い距離を歩いてもらい、医師やケアマネジャー、ご家族が見守る中でお風呂に入り、ときどきスタッフとご家族が交代しながらDさんの洗身を行いました。念願だったお風呂に入れてあげることができてご家族にも満足いただけたようです。

訪問看護に興味がある方へ

当サイト「看護師のための訪問入浴ガイド」をご覧いただきありがとうございます。このサイトでは訪問入浴の概要を紹介しながらスタッフの一人として働く看護師の役割ややりがいをまとめています。ブランク明けの復職にピッタリなので復職明けの仕事探しに悩んでいる人はぜひチェックしてみてください。

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